drum!drum!drum!

音楽とドラムについてひたすら研究!! 譜面と動画もアップしてます~~。

ドラムを練習していてぶつかる壁の一つに
「スピード」というのがあると思います。

自分の経験では、まだドラムをはじめたてのころ、
テンポ180の8ビートの曲をやらなきゃいけなくなって、
全然手が動かなくて大変だったのを覚えています…。

ホントに動かないんだよね…。
曲に合わせて叩いても始めの10秒くらいしかもたない…。

なんでこんな速さで叩けるのか理解不能だったなぁ。

その時知ったのが、「ダウンアップ」で叩く、というもの。
振り下ろして一発、戻すときに一発、というふうにやれば
ラクになるよ、というものでした。

なるほどーと思って練習したら、なんとかスピードには
ついていけるように。

しかし、曲が終わる頃には腕がぱんぱんになって…。
ひどいときは前腕が腫れ上がってました。

結局、チカラ入りっぱなしだったんですな…。

どっかにチカラがはいると、他の箇所にも思わずチカラが入って、
リズムがガタガタになる…。

スピードを出そうとして力むと逆に動かなくなる…。

チカラが入らないように、つまり脱力して演奏することは
とっても大事だと思うのです。

思うに、ドラムという楽器はすごく「跳ね返り(リバウンド)」
があって、それを多いに利用すべき。

そのリバウンドを生かす(殺さない)ためには、
スティックが打面にヒットした瞬間の手の形
に注意する必要があると思います。

スティックを握りこみながらヒットすると、そこでいったんスティックの動きが止まってしまい、次に叩くときにまた振り上げる必要がでてきます。

逆にヒットの瞬間手が開いてると、スティックは目いっぱい跳ね返ろうとします。
自分で振り上げるor持ち上げる必要がなくなるんですな。

練習としては、最初普通にスティックを握り、手をパッと開きながら
打面に(下方向)垂らすようにしてスティックを落としてみる。

上手くいくとテンテンテンテンテン……とバウンドするはず。

慣れてきたら適当にキリのいいとこですっと持ち上げてやる。

動画は3発で持ち上げています。
ヒットの瞬間は親指と中指しかスティックに触ってません。

これを使ってジャズのレガートをやるとちょうどいいですよ。

慣れるとテンポ400くらいはいけます。
(ただしそこまでできても右手以外の手足がテンポについてこないと意味ないね…とほほ)

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コメント
この記事へのコメント
早速リンク貼らせて頂きました。( ̄∇ ̄*)>
初心者ですので、スティック握ってましたね。
リバウンドを利用して練習して見ます。

質問なんですが、動画で使われているパットって、なんのパットなんですか?
メーカーなど教えていただけませんでしょうか?
今は、木の椅子に、印鑑マット(ラバー製)の物を敷いてタントンタントン叩いて練習していますが、イマイチ跳ね帰りが悪い。
ぜひお願い致します。
2006/09/19(火) 01:04:19 | たらー | #-[ 編集]
たらーさん
コメントありがとうございます。
パッドはR-TOMという名前のものです。今売っているか不明ですが…。
このメーカーのパッドはすごく跳ね返るやつと全然跳ね返らない、中にジェルが入ってるやつがあります。
消音性がかなり高いので自宅では重宝してますよ~。
多少音が出てもいいなら、リアルフィールをお勧めします。ある程度コツコツ聞こえた方がコントロールを確認できますし。
チカラ入ってしまうのは最初は仕方ないと思います。
練習してくうちにだんだん抜けてくれば。
最初のうちは強引さも必要なんじゃないかなぁと思ってます(体験済み)。
あと跳ね返らない場所での練習もすごく役に立ちますよ!
2006/09/19(火) 14:01:22 | kou | #W/xj3oFY[ 編集]
ありがとうございます。
今度楽器店で見てみます。
2006/09/19(火) 22:20:21 | たらー | #-[ 編集]
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