v 左足の活用①
※以前書いた記事ですが、動画が消えてしまったので撮り直して再アップです。
リズムを構築する上で、フットハイハットのサウンドを利用すると
結構面白いです。
クローズ状態のハイハットをスティックで叩くのと、
左足で「チッ」っと踏むのとではサウンドが違いますね。
この音の違いを楽しんじゃいます。
どちらもクローズサウンドですが、音色が違うので、
あたかも2セットハイハットがあるような感じになって面白い、というわけです。
おまけに細かい音符を表現したいときに、左足を参加させることによって、手の負担を軽くするという経済的(?)な効果があります(笑)。
以下の譜面は、よくSteve Gaddがやりそうなパターンですが、
これに左足が参加しています。

で、ときどきこういう風にも叩いています。↓

リズムを構築する上で、フットハイハットのサウンドを利用すると
結構面白いです。
クローズ状態のハイハットをスティックで叩くのと、
左足で「チッ」っと踏むのとではサウンドが違いますね。
この音の違いを楽しんじゃいます。
どちらもクローズサウンドですが、音色が違うので、
あたかも2セットハイハットがあるような感じになって面白い、というわけです。
おまけに細かい音符を表現したいときに、左足を参加させることによって、手の負担を軽くするという経済的(?)な効果があります(笑)。
以下の譜面は、よくSteve Gaddがやりそうなパターンですが、
これに左足が参加しています。

で、ときどきこういう風にも叩いています。↓

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