「F(左フラム)LRRLRRLKK」の順番のフレーズを使って1小節フィルです。
10個のグループになっているので、3回繰り返して、のこり2個を「RL」と叩いて完成です。
32分音符にはめ込んだバージョンと16分にはめ込んだバージョンを演奏しました。
16分のほうは10個割りのフレーズのスタート地点を2拍目からスタートさせたので、
最後が「LRRL」で終わるようになっています。
どちらのフレーズも元に戻りやすい形になっているのがポイントです。
作ったフレーズを使いやすくするには、解決方法(リズムパターンに戻りやすい方法)を考えてはめ込む必要があります。
たとえばキックを2発踏んで終わってしまうと、次の小節のアタマでクラッシュ&バスドラに行きにくいと思います。
逆に次の小節のアタマでブレイク(スネアで止まる)したいときはキック2発で終わってもいいという場合もあります。
あとはなによりこういうフレーズは、しっかりカウントしながら練習すると良いと思います。
10個のグループになっているので、3回繰り返して、のこり2個を「RL」と叩いて完成です。
32分音符にはめ込んだバージョンと16分にはめ込んだバージョンを演奏しました。
16分のほうは10個割りのフレーズのスタート地点を2拍目からスタートさせたので、
最後が「LRRL」で終わるようになっています。
どちらのフレーズも元に戻りやすい形になっているのがポイントです。
作ったフレーズを使いやすくするには、解決方法(リズムパターンに戻りやすい方法)を考えてはめ込む必要があります。
たとえばキックを2発踏んで終わってしまうと、次の小節のアタマでクラッシュ&バスドラに行きにくいと思います。
逆に次の小節のアタマでブレイク(スネアで止まる)したいときはキック2発で終わってもいいという場合もあります。
あとはなによりこういうフレーズは、しっかりカウントしながら練習すると良いと思います。