連続してバスドラを踏む方法の一つとして、ダウンアップ(アップダウン)があります。
以前もこのブログで説明しましたが、ひさびさに再度動画を作りました。
導入として、最初はペダルそれぞれが持つ、固有の「速さ」に注目すると良いです。
一度踏んでみて、足を「ぱっ」と離す。
すると、ペダルが行ったり来たりしますね。
そのときの速度が、そのペダルのもっている「速さ」です。
つまり、その速度にあわせて、足を沿わせるように動かせば、
非常に少ない力で踏むことが可能です。
まずはここから初めて、楽に踏む方法を見つけてみてはいかがでしょう?
ここではダウンアップで説明しましたが、ヒールアップで踏み続ける場合や、
ヒールダウンの場合も、同じようにこのペダルがもともと持つ「速さ」に合わせて練習してみることをオススメします。
加えて、動画をみればわかりますが、最初は打面に「当てず」に動かしてみる、ということがかなり効果的です。
寸止めですね(笑)
得てしてダブルが速く踏めないとか、すぐ疲れてしまう場合は、
打面に向かって1打1打踏み込みすぎてしまっていることがよくあります。
それを直すにはこの「寸止め」がよい練習ではないかと思っています。
ダブルストローク動画レッスン
値下げしました!!!

初めてのドラム

以前もこのブログで説明しましたが、ひさびさに再度動画を作りました。
導入として、最初はペダルそれぞれが持つ、固有の「速さ」に注目すると良いです。
一度踏んでみて、足を「ぱっ」と離す。
すると、ペダルが行ったり来たりしますね。
そのときの速度が、そのペダルのもっている「速さ」です。
つまり、その速度にあわせて、足を沿わせるように動かせば、
非常に少ない力で踏むことが可能です。
まずはここから初めて、楽に踏む方法を見つけてみてはいかがでしょう?
ここではダウンアップで説明しましたが、ヒールアップで踏み続ける場合や、
ヒールダウンの場合も、同じようにこのペダルがもともと持つ「速さ」に合わせて練習してみることをオススメします。
加えて、動画をみればわかりますが、最初は打面に「当てず」に動かしてみる、ということがかなり効果的です。
寸止めですね(笑)
得てしてダブルが速く踏めないとか、すぐ疲れてしまう場合は、
打面に向かって1打1打踏み込みすぎてしまっていることがよくあります。
それを直すにはこの「寸止め」がよい練習ではないかと思っています。
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