長い譜面になってしまいましたが…。
とりあえずごらんくださいな。



*ハイハットやライドのアクセントは省き、スネアとタムのアクセント
の表記だけになってます。
右手の刻みのアクセントは16分で「チチ」となるところは2番目の
音のほうが強めになるようにコントロールできれば大丈夫です。
*手順を表記してませんが、
ピックアップフィルの手順は左スタートです。
LRLと3連を叩いてからタカドンです。
*ピックアップのあとの4小節はドラムのみのイントロです。
最近のガリバルディの演奏を聞くと、3・4小節の叩き方が微妙に違う
事があります。とくに4小節目1拍目から2拍目にまたがっているス
ネアが、アクセントが入れ替わってる事があります。
今回は「Back To Oakland」と同じアクセントにしました。
1・2小節目のハイハットのオープンは、ヒールアップで踏んでもいい
し、ヒールダウンでつま先のコントロールでもいいと思います。
今回僕はヒールダウンにしました。裏で踏むのと、オープンの長さの
コントロールがしやすいからです。
また、3・4小節は途中からかなり「リニア的」になってますね。コン
ビネーションとアクセントのコントロールが難しいですね。スイスア
ーミーを両手だけでなく手足でも出来るようにしておくとかなり実に
つきやすくなると思います。
*4小節のイントロのあと、バリトンサックスが入ってきます。ここか
らは最近のプレイを基にしています。
2小節パターンですがハイハットのオープンが変化するので間違えな
いように慣れる必要があります。また、スネアのアクセントとバスド
ラの数も違います。
*ライドに移ってからのパターンのあと、リピートの手前でブレイクします。(譜面の17小節目。因みに小節番号の表記はリピートを無視してます!!)刻んでいたライドを右手でミュートします。
*そうそう、リピートしたあとの13小節目のフィルは譜面にしてません。実際はその前の小節の4拍目から変化しています。
とりあえずごらんくださいな。



*ハイハットやライドのアクセントは省き、スネアとタムのアクセント
の表記だけになってます。
右手の刻みのアクセントは16分で「チチ」となるところは2番目の
音のほうが強めになるようにコントロールできれば大丈夫です。
*手順を表記してませんが、
ピックアップフィルの手順は左スタートです。
LRLと3連を叩いてからタカドンです。
*ピックアップのあとの4小節はドラムのみのイントロです。
最近のガリバルディの演奏を聞くと、3・4小節の叩き方が微妙に違う
事があります。とくに4小節目1拍目から2拍目にまたがっているス
ネアが、アクセントが入れ替わってる事があります。
今回は「Back To Oakland」と同じアクセントにしました。
1・2小節目のハイハットのオープンは、ヒールアップで踏んでもいい
し、ヒールダウンでつま先のコントロールでもいいと思います。
今回僕はヒールダウンにしました。裏で踏むのと、オープンの長さの
コントロールがしやすいからです。
また、3・4小節は途中からかなり「リニア的」になってますね。コン
ビネーションとアクセントのコントロールが難しいですね。スイスア
ーミーを両手だけでなく手足でも出来るようにしておくとかなり実に
つきやすくなると思います。
*4小節のイントロのあと、バリトンサックスが入ってきます。ここか
らは最近のプレイを基にしています。
2小節パターンですがハイハットのオープンが変化するので間違えな
いように慣れる必要があります。また、スネアのアクセントとバスド
ラの数も違います。
*ライドに移ってからのパターンのあと、リピートの手前でブレイクします。(譜面の17小節目。因みに小節番号の表記はリピートを無視してます!!)刻んでいたライドを右手でミュートします。
*そうそう、リピートしたあとの13小節目のフィルは譜面にしてません。実際はその前の小節の4拍目から変化しています。