毎日動画投稿、本日の #araya_daily_drums は【中級】あるルーディメントの便利な使い方。ドラムセットに応用できるルーディメントは色々あります。発想を柔軟にして新たな応用を作り出したいものです。https://t.co/6eJfEt4gGa pic.twitter.com/Eq3UeN0aJC
— 新谷康二郎(koucrispy) (@koucrispy) 2018年5月10日
フラムの応用フレーズです。
何年も前に投稿したフレーズにも似ていますが、より使いやすいフレーズにしてみました。
手順は「左フラムからのフラムアクセントを2回連続して足」、これをもう一度やって残り2発を右左と叩けばOKです。
慣れると楽しいフレーズかも?
何年も前に投稿したフレーズにも似ていますが、より使いやすいフレーズにしてみました。
手順は「左フラムからのフラムアクセントを2回連続して足」、これをもう一度やって残り2発を右左と叩けばOKです。
慣れると楽しいフレーズかも?
フラム系の応用です。
手順は左フラム(rL)からフラムアクセントを2回繰り返して、
バスドラを一つくっつけます。
そうすると16分音符が7つで一つのカタマリになります。
なので拍をまたぐフレーズになり、ちょっとトリッキーですね。
フラムアクセントを2回繰り返しても、2回目のフラムアクセントも左フラムからのスタートになります。
なので、いわゆる「バケラッタ」フレーズと解釈してもいいかも。
※「バケラッタ」とはそのまま「バケラッタ・バケラッタ」と聞こえるフレーズのこと(笑)

手順は左フラム(rL)からフラムアクセントを2回繰り返して、
バスドラを一つくっつけます。
そうすると16分音符が7つで一つのカタマリになります。
なので拍をまたぐフレーズになり、ちょっとトリッキーですね。
フラムアクセントを2回繰り返しても、2回目のフラムアクセントも左フラムからのスタートになります。
なので、いわゆる「バケラッタ」フレーズと解釈してもいいかも。
※「バケラッタ」とはそのまま「バケラッタ・バケラッタ」と聞こえるフレーズのこと(笑)

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さて、前々回の「フラムアクセントNO.2」の応用編。
譜面は前々回を確認していただくとして、
こいつをシャッフルにもろ使います。
4分音符のタイミングの所だけ右手をライドに
持ってくる以外はすべてスネアを叩く。
このパターンは別にこのルーディメンツを使わずに叩く必要は
なくて、右手4分で、左手で「タッカタッカタッカタッカ」
てやれば済む話なんですが…これはルーディメンツの応用とゆーことで。
右手の移動が前にやったスイスアーミーのときと同様に
瞬時にやらなければならないので、
肘の使い方とリラックスがないと難しいと思います。
スネアに行ったときに肘が開き、
ライドに行くときには肘が閉じていく感じです。
譜面は前々回を確認していただくとして、
こいつをシャッフルにもろ使います。
4分音符のタイミングの所だけ右手をライドに
持ってくる以外はすべてスネアを叩く。
このパターンは別にこのルーディメンツを使わずに叩く必要は
なくて、右手4分で、左手で「タッカタッカタッカタッカ」
てやれば済む話なんですが…これはルーディメンツの応用とゆーことで。
右手の移動が前にやったスイスアーミーのときと同様に
瞬時にやらなければならないので、
肘の使い方とリラックスがないと難しいと思います。
スネアに行ったときに肘が開き、
ライドに行くときには肘が閉じていく感じです。
フラムを使ったルーディメンツの中でも割と一般的なのが
「フラムアクセントNO.1」。
普通はあまり「NO.1」ってつけないみたいですね。

スイスアーミーとは違い、片手が3連打する箇所があるので、
スピードアップさせるのはチト難しいかも。
しかし、今回はあまりスピードアップを目的としません。
あくまで3連でどれだけ気持ちよくノルか、が課題。
なぜなら、今回はもう一つ
「フラムアクセントNO.2」もあるからでぃす!!

真ん中の音を抜いただけ。
最初はちょっと難しいと思うけど、NO.1からつなげてやってみると
ノリ的には同じ感じで出来るのがわかると思います。
こうやって複数のルーディメンツをつなげて、まとめて覚えちゃうのは
手の訓練にもなるし、フレーズの幅も広がりやすいし、
是非是非試してみるといいと思います!
んで、このNO.2を使うとシカゴシャッフルが出来る、というのを
数日後にやってみたいと思います~~。
「フラムアクセントNO.1」。
普通はあまり「NO.1」ってつけないみたいですね。

スイスアーミーとは違い、片手が3連打する箇所があるので、
スピードアップさせるのはチト難しいかも。
しかし、今回はあまりスピードアップを目的としません。
あくまで3連でどれだけ気持ちよくノルか、が課題。
なぜなら、今回はもう一つ
「フラムアクセントNO.2」もあるからでぃす!!

真ん中の音を抜いただけ。
最初はちょっと難しいと思うけど、NO.1からつなげてやってみると
ノリ的には同じ感じで出来るのがわかると思います。
こうやって複数のルーディメンツをつなげて、まとめて覚えちゃうのは
手の訓練にもなるし、フレーズの幅も広がりやすいし、
是非是非試してみるといいと思います!
んで、このNO.2を使うとシカゴシャッフルが出来る、というのを
数日後にやってみたいと思います~~。