ちょっとややこしい練習です。
パラディドルディドル(RLRRLL)に足を一つ加えると7つのグループになります。
それをループさせると、16分でやるとどんどんループのアタマがずれていきます。
が、ハイハットをキープして、自分はしっかり4分をイメージする、というのがこの練習のキモです。

二回目のパラディドルディドルには左手にアクセントが入るので、
正確には14個割りといったほうがいいのでしょうか。
さらに3連にも同じ手順をはめ込んでみます。
動画を見ると、スタートした時点で耳が騙されてしまうかもしれませんが、まぎれもなく3連符です。

これまたどんどんずれていきます。
これもとにかくハイハットの4分をキープです。
慣れるとどこからでもスタートできるし、拍を見失うことがなくなります。
フレーズの練習が、タイムを鍛える練習にもなる例として、参考になればと思います。
パラディドルディドル(RLRRLL)に足を一つ加えると7つのグループになります。
それをループさせると、16分でやるとどんどんループのアタマがずれていきます。
が、ハイハットをキープして、自分はしっかり4分をイメージする、というのがこの練習のキモです。

二回目のパラディドルディドルには左手にアクセントが入るので、
正確には14個割りといったほうがいいのでしょうか。
さらに3連にも同じ手順をはめ込んでみます。
動画を見ると、スタートした時点で耳が騙されてしまうかもしれませんが、まぎれもなく3連符です。

これまたどんどんずれていきます。
これもとにかくハイハットの4分をキープです。
慣れるとどこからでもスタートできるし、拍を見失うことがなくなります。
フレーズの練習が、タイムを鍛える練習にもなる例として、参考になればと思います。
パラディドルディドルについてはこちらも参考にしてください。↓
http://drumdrumdrum.blog49.fc2.com/blog-date-20060917.html
基本的な手順を元にハーフタイムシャッフルを作ります。
というか、この手順をそのまま使えばハーフタイムシャッフルになってしまいます。
右手をハイハット(あるいはライド)、左手をスネア(あるいはハイハット)というふうに振り分けて、2拍4拍にアクセントのスネアを入れるだけ。
あとはバスドラをいろいろ踏み分けたりすればOK。
ただ、2番目のパターンだけバスドラのところで手をいれていない、
いわゆるリニアパターンになっています。

http://drumdrumdrum.blog49.fc2.com/blog-date-20060917.html
基本的な手順を元にハーフタイムシャッフルを作ります。
というか、この手順をそのまま使えばハーフタイムシャッフルになってしまいます。
右手をハイハット(あるいはライド)、左手をスネア(あるいはハイハット)というふうに振り分けて、2拍4拍にアクセントのスネアを入れるだけ。
あとはバスドラをいろいろ踏み分けたりすればOK。
ただ、2番目のパターンだけバスドラのところで手をいれていない、
いわゆるリニアパターンになっています。

本日はパッドで。
前回のショートソロのさらに詳しい解説はクリックを鳴らしながらの方がよいので、数日後にアップします。
今日はまたまたルーディメンツを。
パラディドル・ディドル。
通常レッスンなんかで順序よく覚える際は、
シングルストローク→ダブルストローク→シングルパラディドル
といくんだけど、ここは好みでやってるブログなので(笑)。
いきなり第一回目がフラム系だったし。
パラディドルというのを知らない前提で説明すると、
「パラ」というのはシングルストローク、
「ディドル」というのはダブルストロークを指すんですね。
「パラディドル」というと、RL(パラ)RR(ディドル)と
叩くことになります。
なので、「パラディドル・ディドル」というと、
RL(パラ)RR(ディドル)LL(ディドル)という手順になります。
で、「パラ」すなわちシングルの部分にアクセントが入ると。
さらに手順をずらしてみました。
今回は4通りですが、
6発で一回りするフレーズなので本当は6通りあります。
残り二つはわかるかな??

ゆっくりと速めのをやってみました。
前回のショートソロのさらに詳しい解説はクリックを鳴らしながらの方がよいので、数日後にアップします。
今日はまたまたルーディメンツを。
パラディドル・ディドル。
通常レッスンなんかで順序よく覚える際は、
シングルストローク→ダブルストローク→シングルパラディドル
といくんだけど、ここは好みでやってるブログなので(笑)。
いきなり第一回目がフラム系だったし。
パラディドルというのを知らない前提で説明すると、
「パラ」というのはシングルストローク、
「ディドル」というのはダブルストロークを指すんですね。
「パラディドル」というと、RL(パラ)RR(ディドル)と
叩くことになります。
なので、「パラディドル・ディドル」というと、
RL(パラ)RR(ディドル)LL(ディドル)という手順になります。
で、「パラ」すなわちシングルの部分にアクセントが入ると。
さらに手順をずらしてみました。
今回は4通りですが、
6発で一回りするフレーズなので本当は6通りあります。
残り二つはわかるかな??

ゆっくりと速めのをやってみました。