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drum!drum!drum!

音楽とドラムについてひたすら研究!! 譜面と動画もアップしてます~~。

前回までは指を使って跳ね返りの感覚をつかむ練習って感じでしたが、
実際は跳ね返ってきたものを繰り返し指で押し返すような作業は疲れてしまうだけなので、むしろ「勝手にバウンドし続けている」状態を
作り出してあげることが、ラクに持続的に演奏するコツになります。

今回のように3連を例にとると、
最初の一打でアクセント、次の一打はそのリバウンド、最後の一打もリバウンドだが、打面にヒットして跳ね返ってきたところで元のアクセントの準備に入る、といった動きになりますが、
問題は

・リバウンドを継続させるように叩く
・アクセントに戻るときの動き

だと思います。

とにかく動画を。


アクセントの後の2打はすべて意識的に叩いているように見えるかもしれませんが、実際の感覚ではリバウンドし続けているだけです。
で、最後の音でスティックが一度手の中に収まり、スティックが上に上がって次のアクセントの準備をしているのがわかるでしょうか。

動画には移っていませんがこの3連の一打目がヒットするあたりから
肘が外に開いていきます。もどってまたアクセントの準備をするときは逆に閉じます。

手首の回転だけでやるとひねりが多くて、筋肉を酷使しそうですので
肘をうまく使った方が良いです。

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リクエストもありましたのでレギュラーグリップの話です。

まあ、あくまで自分の場合の話ですが…。

まず、こだわっているのは薬指の位置です。
スティックの下に薬指が来るわけですが、僕の場合、
スティックと触れる部分はちょうど爪のあたりです。

人によっては第一関節と第二関節の間に乗せているようですが、
それだと手の中に収まり過ぎてしまってスティックの自由度が下がってしまう気がします。

それから、親指と人差し指の間にスティックを挟むわけですが、
よく、安定感を鍛えるといって、「指の間の根元に差し込んで、
そこでしっかり固定しながら叩く練習をするとよい」、
というようなことが言われますが、これはあまり必要ない気がします。
(といいながらかつてやってたことがありますが。)

それを踏まえて叩くわけですが、
気をつけなければならないのは、「ヒットの瞬間どうなっているか」
ということです。

マッチドで叩くときもそうですが、
「打面にスティックが当たっている瞬間はできるかぎりスティックを握っていない状態をつくる」、
ということが大切だと思います。

スティックの動きを止めるのは打面に当たって跳ね返ってきてからでいいわけで。

というわけで、脱力しながらスティックを打面に落とし、
跳ね返ってきたところを拾う練習を何度も繰り返してやることをおすすめします。

拾うタイミングが、跳ね返りとシンクロしてくると、
あたかも自分で拾い上げているように見えてくるかもしれません。
しかし、実際は跳ね返るスティックに手を「おっつけている」だけなので、自分で引き上げているわけではありません。

とにかく、まずは跳ね返っている感じを手でつかむところからスタートする。 
何度も何度もやってみるべきだと思います。

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