シングルパラディドルの記事を何回かに分けて書きました。
シングルパラディドルの4種の手順をいろいろと組み合わせると、
「パラ」の部分が繰り返しになったり、
「ディドル」の部分が繰り返しになったりすることがあります。
そのうち、
「パラ」の繰り返しが出てくる部分を取り出したのが
今回の「ダブルパラディドル」です。
今日はそのベーシックな手順だけです。


アクセントのつけ方の違いがあるだけで、同じ手順です。
もちろん他にもアクセントのつけ方はあります。
6つでひとかたまりのフレーズはドラムを演奏するうえで
「ポリリズム」を作るひとつの重要な要素になります。
それはまた今度…。
コレ自体使い勝手がいい、ということではなくて、
パラディドル全般をセットに応用する際にこのカタマリも
やっておいた方がいいのでは、と思うのです。
シングルパラディドルの4種の手順をいろいろと組み合わせると、
「パラ」の部分が繰り返しになったり、
「ディドル」の部分が繰り返しになったりすることがあります。
そのうち、
「パラ」の繰り返しが出てくる部分を取り出したのが
今回の「ダブルパラディドル」です。
今日はそのベーシックな手順だけです。


アクセントのつけ方の違いがあるだけで、同じ手順です。
もちろん他にもアクセントのつけ方はあります。
6つでひとかたまりのフレーズはドラムを演奏するうえで
「ポリリズム」を作るひとつの重要な要素になります。
それはまた今度…。
コレ自体使い勝手がいい、ということではなくて、
パラディドル全般をセットに応用する際にこのカタマリも
やっておいた方がいいのでは、と思うのです。