毎日動画投稿、本日の #araya_daily_drums は「スリーステップ法」の別バージョンです。一見普通のダブルキックですが、しっかりスリーステップになっています。もちろん色々な踏み方の一つですので、あくまで参考ということで。
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僕のメインの踏み方です。https://t.co/6eJfEt4gGa pic.twitter.com/MoYzuxFuYa
毎日動画投稿、本日の #araya_daily_drums はバスドラダブル「スリーステップ法」が役に立つ理由と練習のポイント!ここをちゃんと意識するのが大事。コンビネーションが上手くいかない人は参考にしてみてください。https://t.co/6eJfEt4gGa pic.twitter.com/d0LbTgtVQS
— 新谷康二郎(koucrispy) (@koucrispy) 2018年7月6日
毎日動画投稿、本日の #araya_daily_drums はペダルがあれば自宅でも静かに練習が出来て、しかも静かにできるほうが効果がある方法!ダブルがうまくいかないときの問題が解決するかもしれません。
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是非やってみてください。
また素足で失礼します!https://t.co/6eJfEt4gGa pic.twitter.com/YIStfPd10y
毎日動画投稿、本日の #araya_daily_drums はバスドラダブル。僕が教える際に1番基本としている方法。もちろんいろんなやり方があるので、既に違う方法で出来ている人はそのままでいてください(๑˃̵ᴗ˂̵)
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素足で失礼します。https://t.co/6eJfEt4gGa pic.twitter.com/IKs1Zfupiv
v バスドラダブル
毎日動画投稿、本日の #araya_daily_drums はバスドラダブル。後ろの窓から光が差し込む雰囲気の良いスタジオで撮りました(๑˃̵ᴗ˂̵)
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ダブル部分が手と重ならないパターン。重なるほうが難しいと思いますので、最初はこっち系から取り組むと良いかも。https://t.co/6eJfEt4gGa pic.twitter.com/YHHuBp71AW
ダブルで「ドドッ」と踏む場合、僕の場合は大抵「アップ⇒ダウン」の
順番に踏みます。
まずは、アップとダウンを交互に、ズムーズに踏む練習をする必要が
あると思います。
まずはアップ。
かかとをつけた状態からつま先の方を動かして踏みます。
そのままビーターが打面に当たるタイミングに合わせて、
かかとをあげていきます。
するとビーターが戻って、ダウンの準備の状態になります。
ダウンはかかとが上がった状態から、
普通に踏み込んでいき、今度はビーターに当たるタイミングでかかとを
おろして、つま先側のチカラを抜いてビーターを戻します。
するとまたアップの手前の状態に戻るわけです。
言葉で説明するのも大変なので、動画でどうぞ。
超ゆっくりやってみました。
今度は徐々にスピードをつけていきます。
こんな風に動きに慣れていくと、ダブルとして2発踏むのはわりと
出来るんではないかと思うんですが…。
ただ、テンポがあがってくると、アップの時にかかとをつけた状態から
スタートするのではなく、かかとを浮かせた状態からやったほうが
動きがコンパクトで済みます。
あとはビートやフレーズの中で、手足のコンビネーションとして応用させるんですが、このときに手とのバランスが難しかったりするんですよね……。
いわゆる「スライド奏法」というやつでした。
少し手前の方から踏み、2打目は前方にスライドするように踏む
というヤツですね。
しかし、あまり手前で踏んでしまうと、ビーターが動いてくれないくらい手前を踏んでしまったりする「事故」が起きがち。
踏み位置を極端に変えてしまうのはよくないかもしれないです。
スライドのように速いダブルに対応できて、動きに無駄がない奏法…。
というわけで、今はこんなふうに踏んでいます。
確かに前に移動してはいますが、
カカトが横に回転しています。
それでスライドの代わりに動きの距離を稼いでいます。
因みにこのフレーズの手順は
RLRL足足
途中で
RL足足
などとやっています。
手は適当にスネアとタム類をぱらぱら叩いています。