シングルパラディドルのモーフィングです。フラムアクセントは3連打の箇所がありますが、3連打と捉えず、パラディドルのタイミング変化と感じることが出来ればヨシ(๑˃̵ᴗ˂̵)#あらやドラム pic.twitter.com/1pbyhiMSjn
— 新谷康二郎(koucrispy) (@koucrispy) 2018年1月2日
シングルパラディドルとダブルパラディドルを使って10個割りのパターンを作りました。
シングルパラディドルの
RLRR
と
ダブルパラディドルの
LRLRLL
を足して10個。
アクセントは
RLRRLRLRLL
赤い文字がアクセントです。
10個のグループを16ビートにはめて、3回繰り返すと30個なので、あと2音(RL)と叩いて2小節のパターンの完成です。
ちょっとくずれたリズムパターンで、かっこいいかも?
シングルパラディドルの
RLRR
と
ダブルパラディドルの
LRLRLL
を足して10個。
アクセントは
RLRRLRLRLL
赤い文字がアクセントです。
10個のグループを16ビートにはめて、3回繰り返すと30個なので、あと2音(RL)と叩いて2小節のパターンの完成です。
ちょっとくずれたリズムパターンで、かっこいいかも?
rudimentsをデータベースでアップしていますが、
実は、このようにカテゴリ分けするのではなく、
「同じ手順のrudiments同士を、自由に移行できるように練習」することで、
より自由に手を動かす能力を身につけることができます。
さらにこの練習によって、多くのrudimentsをより使いやすく、
忘れにくくするすることができます。
今回はその練習の一部を紹介します。
single paradiddleと、flam accent 、single dragは、実は手順が同じです。
RLRR LRLL
この手順でできています。
譜面から入ってしまうと、意外にもこのことに気がつかないことも多いようです。
いかがでしょうか?
roll系、paradiddle系、flam系、drag系という分け方だけではなく、
このような手順で仲間を増やしていく方法もある、ということを知ると、
rudimentsの習得はより早くなると思います。
ドラム教室では、より詳しく説明をしています。
実は、このようにカテゴリ分けするのではなく、
「同じ手順のrudiments同士を、自由に移行できるように練習」することで、
より自由に手を動かす能力を身につけることができます。
さらにこの練習によって、多くのrudimentsをより使いやすく、
忘れにくくするすることができます。
今回はその練習の一部を紹介します。
single paradiddleと、flam accent 、single dragは、実は手順が同じです。
RLRR LRLL
この手順でできています。
譜面から入ってしまうと、意外にもこのことに気がつかないことも多いようです。
いかがでしょうか?
roll系、paradiddle系、flam系、drag系という分け方だけではなく、
このような手順で仲間を増やしていく方法もある、ということを知ると、
rudimentsの習得はより早くなると思います。
ドラム教室では、より詳しく説明をしています。
パラディドル(シングル、ダブル、パラディドルディドルなど)系を使って、
セット全体でフレージングしてみました。
適当にパターンを叩いた後に、4小節間32分音符で埋め尽くします(笑
こういう場合はどんなパラディドルを叩くかを考える前に、
大きなアクセントの部分をイメージしておいてから、
そこにいたる音符をパラディドル系で埋める予備練習をしておくとよいです。
アクセント移動の練習をやる要領ですね。
セット全体でフレージングしてみました。
適当にパターンを叩いた後に、4小節間32分音符で埋め尽くします(笑
こういう場合はどんなパラディドルを叩くかを考える前に、
大きなアクセントの部分をイメージしておいてから、
そこにいたる音符をパラディドル系で埋める予備練習をしておくとよいです。
アクセント移動の練習をやる要領ですね。
シングルパラディドル(ストレート)のチェンジアップです。
以前記事にしたフラムドミルなどのチェンジアップではパッドでしたが、今回は
V drumでやってみました。
足のキープがついています。
バスドラは4分音符、ハイハットは8分で踏んでいます。
奇数連符がでてくると、8分音符のハイハットのキープが難しいですが、
8分音符でキープすることをある種「クセ」にしてしまい、流れで踏めるようにしておくと
あまり考えずにキープできるようになります。
奇数の部分と8分音符がどういうふうにコンビネーションしているのか考えすぎると、
ぎこちなくなってしまい、うまくいきません。
ただ、3連程度の遅い音符の場合はきちんと考えておいたほうがよいです。
8分音符で左足がキープできるようになると、
実践としても奇数連を使ってもあまり怖くなくなると思います。
(といっても僕はあまりつかいませんが…w)
そして今回はアクセント部分をタムに振り分けています。
特に5連や7連を叩く場合に、自分でだまされないようにしましょう~w

ダブルストローク動画レッスン
値下げしました!!!

初めてのドラム

以前記事にしたフラムドミルなどのチェンジアップではパッドでしたが、今回は
V drumでやってみました。
足のキープがついています。
バスドラは4分音符、ハイハットは8分で踏んでいます。
奇数連符がでてくると、8分音符のハイハットのキープが難しいですが、
8分音符でキープすることをある種「クセ」にしてしまい、流れで踏めるようにしておくと
あまり考えずにキープできるようになります。
奇数の部分と8分音符がどういうふうにコンビネーションしているのか考えすぎると、
ぎこちなくなってしまい、うまくいきません。
ただ、3連程度の遅い音符の場合はきちんと考えておいたほうがよいです。
8分音符で左足がキープできるようになると、
実践としても奇数連を使ってもあまり怖くなくなると思います。
(といっても僕はあまりつかいませんが…w)
そして今回はアクセント部分をタムに振り分けています。
特に5連や7連を叩く場合に、自分でだまされないようにしましょう~w

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