以前、シングルストロークセブンの動画を撮りましたが、
その続きとして。
http://drumdrumdrum.blog49.fc2.com/blog-entry-58.html
この動きを連続させると、6連符のアタマアクセントのフレーズ
(シングルストローク)になります。
左手はタップの連続です。
少しゆっくりめにして、でもリバウンドを拾って叩けるくらいの
テンポで練習して、徐々にスピードアップですね。
ゆっくりすぎてガチガチになってしまうと早くならないですよね。
なめらかさがポイント。
その続きとして。
http://drumdrumdrum.blog49.fc2.com/blog-entry-58.html
この動きを連続させると、6連符のアタマアクセントのフレーズ
(シングルストローク)になります。
左手はタップの連続です。
少しゆっくりめにして、でもリバウンドを拾って叩けるくらいの
テンポで練習して、徐々にスピードアップですね。
ゆっくりすぎてガチガチになってしまうと早くならないですよね。
なめらかさがポイント。
前回のシングルストロークセブンの動画です。
動画では、最後の7つ目の音を「締める」感じで演奏してみました。
(本当は生ドラムで撮りたかったんですが、なかなか機会がなかったのでパッドです…)
後半は左手スタートにチェンジしています。
片手の3連符を意識して、残りの手をタップで埋める。
というイメージでやると、わりとリラックスして一気に叩けるのでは
ないかと思います。
このルーディメンツはシングルストロークで3連をアクセント付きで
演奏するためのステップにもなりそうですね。
動画では、最後の7つ目の音を「締める」感じで演奏してみました。
(本当は生ドラムで撮りたかったんですが、なかなか機会がなかったのでパッドです…)
後半は左手スタートにチェンジしています。
片手の3連符を意識して、残りの手をタップで埋める。
というイメージでやると、わりとリラックスして一気に叩けるのでは
ないかと思います。
このルーディメンツはシングルストロークで3連をアクセント付きで
演奏するためのステップにもなりそうですね。
年明け一発目は、前回の「シングルストローク・フォー」に
引き続き、「シングルストローク・セブン」です。

6連符のあとに一発叩いて締める。というルーディメンツですが、
これも「シングルストローク・フォー」同様、
リラックスして一気にシングルストロークを叩くための、
とてもよいエクササイズになると思います。
このルーディメンツの場合、最初に叩くことになる手を基準に
考えます。
右スタートなら、

という3連の動きに左手をたしてあげる、というふうに考えると、
一息に叩く感覚がわかると思います。
この「一息」というのが重要なわけで、あまり一打一打に力を込めてしまうと、全体の流れを見失ってしまいます。
最後の音をアクセントにするかしないかで、動きが変わってきますね。
状況に応じて使い分けが必要かと。
引き続き、「シングルストローク・セブン」です。

6連符のあとに一発叩いて締める。というルーディメンツですが、
これも「シングルストローク・フォー」同様、
リラックスして一気にシングルストロークを叩くための、
とてもよいエクササイズになると思います。
このルーディメンツの場合、最初に叩くことになる手を基準に
考えます。
右スタートなら、

という3連の動きに左手をたしてあげる、というふうに考えると、
一息に叩く感覚がわかると思います。
この「一息」というのが重要なわけで、あまり一打一打に力を込めてしまうと、全体の流れを見失ってしまいます。
最後の音をアクセントにするかしないかで、動きが変わってきますね。
状況に応じて使い分けが必要かと。