このリズムパターンをどういうカテゴリーに持ってくればいいのか、
ちょっと悩んでしまいました。
一応3連系だというのと、ハーフタイムで刻んでるので
ハーフタイムシャッフルの部類に入れておきたいと思います。
ハーフタイムシャッフルといえば、
バーナード・パーディとかジェフ・ポーカロが繰り出す
あのパターンが有名ですが、
近年のソウル系のドラマーがヒップホップ風のビートを叩くときに
時々聞かれるイカしたパターンがコレ↓

左手スタートになるのでちょっと難しいかもしれないけど、
勢いに乗ってしまうと、かなり気持ちいいパターン。
右手はハイハットとライドのカップを行ったり来たりしています。
これが結構聴く人の耳をひきつけるポイントではないかと。
動画では8ビートっぽいものからこのパターンを叩いています。
典型的なハーフタイムシャッフルから移行していっても
カッコイイと思います。
因みに動画では8ビートに戻る直前、左手をダブルにして
右手で戻れるようにしています。ダブルパラディドルですね。
ゆったりしたビートのときに使えそうですね。
というより速いテンポじゃ無理ですけど……。
ちょっと悩んでしまいました。
一応3連系だというのと、ハーフタイムで刻んでるので
ハーフタイムシャッフルの部類に入れておきたいと思います。
ハーフタイムシャッフルといえば、
バーナード・パーディとかジェフ・ポーカロが繰り出す
あのパターンが有名ですが、
近年のソウル系のドラマーがヒップホップ風のビートを叩くときに
時々聞かれるイカしたパターンがコレ↓

左手スタートになるのでちょっと難しいかもしれないけど、
勢いに乗ってしまうと、かなり気持ちいいパターン。
右手はハイハットとライドのカップを行ったり来たりしています。
これが結構聴く人の耳をひきつけるポイントではないかと。
動画では8ビートっぽいものからこのパターンを叩いています。
典型的なハーフタイムシャッフルから移行していっても
カッコイイと思います。
因みに動画では8ビートに戻る直前、左手をダブルにして
右手で戻れるようにしています。ダブルパラディドルですね。
ゆったりしたビートのときに使えそうですね。
というより速いテンポじゃ無理ですけど……。