毎日動画投稿、本日の #araya_daily_drums は5 stroke rollの使用例。いろいろありますが、今回は僕の好きなドラマーの例。
— 新谷康二郎(koucrispy) (@koucrispy) 2018年3月27日
コピーからルーディメンツの使い方を勉強できる例としてもご参考になれば。https://t.co/6eJfEt4gGa pic.twitter.com/8rApbleXuL
5ストロークロールは全部で5つの音で構成されてるわけですが、
コレを均等に並べれば5連符になります。
5連符にすると音符が休むところがなくなるので
テンポを上げていくと隙間なくロール音が持続しながら
ところどころにアクセントが入っている状態、
というのを作りやすくなります。
またスピードが上がった状態でやった場合は
(スピードが速いので)、普通に3連に5ストロークを当てはめたフレーズ(6連になるわけですね)との違いも少なくなります。
意識的に3連の感覚をキープしようとするとフレーズが固くなりすぎてしまうので、このように5連符っぽく叩いてみる感覚に慣れておくと、
より滑らかに流れていくのではないでしょうか。
動画ではゆっくりやりました。
このぐらいのテンポだと5連でやるとまったりしてしまいますが。
最初はこのぐらいのテンポでなれるといいのではないかと。
コレを均等に並べれば5連符になります。
5連符にすると音符が休むところがなくなるので
テンポを上げていくと隙間なくロール音が持続しながら
ところどころにアクセントが入っている状態、
というのを作りやすくなります。
またスピードが上がった状態でやった場合は
(スピードが速いので)、普通に3連に5ストロークを当てはめたフレーズ(6連になるわけですね)との違いも少なくなります。
意識的に3連の感覚をキープしようとするとフレーズが固くなりすぎてしまうので、このように5連符っぽく叩いてみる感覚に慣れておくと、
より滑らかに流れていくのではないでしょうか。
動画ではゆっくりやりました。
このぐらいのテンポだと5連でやるとまったりしてしまいますが。
最初はこのぐらいのテンポでなれるといいのではないかと。
