以前パラディドルディドルにバスドラをひとつ加えることで、7つの音のグループになる
「Seven-a-Diddle」というフレーズを紹介しました。
こちら を参照してください。
3連符バージョンもあります。
そのときはパターンとしてのSeven-a-diddleでしたが、
フィルやソロの一部として使えるフレーズでもあります。
譜面のように、6連符として捉えて、「パラ」の箇所にアクセントをつけます。
バスドラスタートのSeven-a-diddleをワンフレーズ叩いて、さらにバスドラ、右手、左手と叩いて締めます。
手のアクセントの箇所をタムに持ってきたりすると、バスドラとの絡みが強調されますね。
動きに慣れたら、前後にフレーズがつながるように試していって、
ソロっぽくしていきます。

「Seven-a-Diddle」というフレーズを紹介しました。
こちら を参照してください。
3連符バージョンもあります。
そのときはパターンとしてのSeven-a-diddleでしたが、
フィルやソロの一部として使えるフレーズでもあります。
譜面のように、6連符として捉えて、「パラ」の箇所にアクセントをつけます。
バスドラスタートのSeven-a-diddleをワンフレーズ叩いて、さらにバスドラ、右手、左手と叩いて締めます。
手のアクセントの箇所をタムに持ってきたりすると、バスドラとの絡みが強調されますね。
動きに慣れたら、前後にフレーズがつながるように試していって、
ソロっぽくしていきます。

以前セブナディドルを紹介しましたが、
http://drumdrumdrum.blog49.fc2.com/blog-date-20060923.html
今回はそれとまったく同じ手順を3連符に当てはめてみました。

16分音符のときと同様、4分でハイハットを踏み、頭の中は4拍子を
しっかり捉えます。7のグルーピングに惑わされないよいうに…。
http://drumdrumdrum.blog49.fc2.com/blog-date-20060923.html
今回はそれとまったく同じ手順を3連符に当てはめてみました。

16分音符のときと同様、4分でハイハットを踏み、頭の中は4拍子を
しっかり捉えます。7のグルーピングに惑わされないよいうに…。
前回にfive-a-diddleに引き続き、
今日はseven-a-diddleです。
音のグループは7個。
パラディドルディドル(RLRRLL)+バスドラ一個
で計7個の音が並ぶというわけ。
ただ、アクセントの位置に注意。
最初の7の次の7グループは二個目のスネアにアクセントがつきます。
偶数回はスネアにアクセント。
奇数回はアタマにバスドラをかぶせます。
↓赤い括弧でくくってる部分がseven-a-diddle。
ハットは頑張って4分で踏む!!!

7拍子のパターンのように聞こえますが、
やってる本人の頭の中は4拍子で。
7のグループなので7小節で解決します。
しかし、こういう風にずれていくパターンは「何回やれば元に戻る」という考えでやってしまうと、いざという時崩壊しやすく、あまり実践的ではないと思います。
何拍目からスタートしても、
常に4拍子を見失わないように感覚を養う事が大事な気がします。
カウントを数えながら練習するといいでしょう。
今日はseven-a-diddleです。
音のグループは7個。
パラディドルディドル(RLRRLL)+バスドラ一個
で計7個の音が並ぶというわけ。
ただ、アクセントの位置に注意。
最初の7の次の7グループは二個目のスネアにアクセントがつきます。
偶数回はスネアにアクセント。
奇数回はアタマにバスドラをかぶせます。
↓赤い括弧でくくってる部分がseven-a-diddle。
ハットは頑張って4分で踏む!!!

7拍子のパターンのように聞こえますが、
やってる本人の頭の中は4拍子で。
7のグループなので7小節で解決します。
しかし、こういう風にずれていくパターンは「何回やれば元に戻る」という考えでやってしまうと、いざという時崩壊しやすく、あまり実践的ではないと思います。
何拍目からスタートしても、
常に4拍子を見失わないように感覚を養う事が大事な気がします。
カウントを数えながら練習するといいでしょう。