毎日動画投稿、本日の #araya_daily_drums は2小節のフィルです。5つ割りやKRLRLL、32分音符絡みのコンビネーションなどを使っていて、題名に困りました(^^)
— 新谷康二郎(koucrispy) (@koucrispy) 2018年3月31日
ある種、僕の手癖のようになっていますが、なにか参考になれば。https://t.co/6eJfEt4gGa pic.twitter.com/nWYCPl0uAo
以前コンパウンドのC5(RLRLL)をちょろっとやりました。↓http://drumdrumdrum.blog49.fc2.com/blog-date-20060920.html
このパターンを練習するのに、
バスドラのパターンを変えてみるとさらにコンビネーションの強化には
いいんじゃないかと思います。
あとアタマの体操ね。
バスドラは「ドンドド・ンドドン」でキープ。
ハイハットは8分で踏む(4分でもよし)。
それにコンパウンドC5の手順で16分音符を叩く。
右手はフロアタム・左手がスネアです。
5小節でちょうど元に戻ります(4分の4拍子の場合)。

ないと思うけど、ドラマーとしての「体作り」の一つとしてやっておいて損は無いんではないかと思います。
ルーディメンツもそう。
全てのルーディメンツを使う必要はないけど、
出来るだけ練習しておいて損はない。
大事なのは「音楽」なのであって、ドラムのテクニックではない。
表現したいことがある、という事が第一。
でも、絵画においてデッサンが大事(ピカソもデッサンむちゃくちゃ上手いし)なのと同じで、
ドラムにおいては「基礎的ドラム的体作り」が大事なのは言うまでも無い事でしょう。
このパターンを練習するのに、
バスドラのパターンを変えてみるとさらにコンビネーションの強化には
いいんじゃないかと思います。
あとアタマの体操ね。
バスドラは「ドンドド・ンドドン」でキープ。
ハイハットは8分で踏む(4分でもよし)。
それにコンパウンドC5の手順で16分音符を叩く。
右手はフロアタム・左手がスネアです。
5小節でちょうど元に戻ります(4分の4拍子の場合)。

Please install the Flash Player
こういう練習って、直接…何かのフレーズに結びつくわけでもないと思うけど、ドラマーとしての「体作り」の一つとしてやっておいて損は無いんではないかと思います。
ルーディメンツもそう。
全てのルーディメンツを使う必要はないけど、
出来るだけ練習しておいて損はない。
大事なのは「音楽」なのであって、ドラムのテクニックではない。
表現したいことがある、という事が第一。
でも、絵画においてデッサンが大事(ピカソもデッサンむちゃくちゃ上手いし)なのと同じで、
ドラムにおいては「基礎的ドラム的体作り」が大事なのは言うまでも無い事でしょう。
今日はコンパウンドスティッキング。
コンパウンドスティッキングというのは、
手順をアルファベットと数字で表したものです。
シングルストロークの数をアルファベットで
A=R(シングルで1発)
B=RL(シングルで2発)
C=RLR(シングルで3発)
D=RLRL(シングルで4発)
E=RLRLR(シングルで5発)
…
(もちろんLスタートもありです)
と書き、
フレーズ全体の数を数字で表す。わかりづらいっすね…。
例えば、
A3
というと
シングルが一発で全体が3個だから
RLL(LRR)
という手順。
B6といったら、
シングルが二発で全体が6個だから
RLRRLL(LRLLRR)
となります。
で、今日は、4小節ソロの所ででてきた
RLRLL
という手順。
これはコンパウンド的にいうと、
C5ですね。
シングル3発だからC、音は全部で5個だから、C5、というわけです。
シングル以外の音はダブルで埋めるわけです。
これを16分音符にはめて叩くと、
5発のフレーズだから5拍フレーズとなってどんどん拍をまたいでいきます。
5拍子で叩けば1小節で解決しますが、
4拍子では5小節叩かないと元に戻りません。
というわけで、5小節叩いてみました。
足は4分音符をキープしています~~。
右手のみアクセントをいれてみました。
で、今度はタムに移動したりして。
こうやって4拍子にはめる練習をすると、いろいろと使い道がひろがります。(と思う)
左手の代わりにバスドラでもいいし!!(動画撮ればよかった…)
コンパウンドスティッキングというのは、
手順をアルファベットと数字で表したものです。
シングルストロークの数をアルファベットで
A=R(シングルで1発)
B=RL(シングルで2発)
C=RLR(シングルで3発)
D=RLRL(シングルで4発)
E=RLRLR(シングルで5発)
…
(もちろんLスタートもありです)
と書き、
フレーズ全体の数を数字で表す。わかりづらいっすね…。
例えば、
A3
というと
シングルが一発で全体が3個だから
RLL(LRR)
という手順。
B6といったら、
シングルが二発で全体が6個だから
RLRRLL(LRLLRR)
となります。
で、今日は、4小節ソロの所ででてきた
RLRLL
という手順。
これはコンパウンド的にいうと、
C5ですね。
シングル3発だからC、音は全部で5個だから、C5、というわけです。
シングル以外の音はダブルで埋めるわけです。
これを16分音符にはめて叩くと、
5発のフレーズだから5拍フレーズとなってどんどん拍をまたいでいきます。
5拍子で叩けば1小節で解決しますが、
4拍子では5小節叩かないと元に戻りません。
というわけで、5小節叩いてみました。
足は4分音符をキープしています~~。
右手のみアクセントをいれてみました。
で、今度はタムに移動したりして。
こうやって4拍子にはめる練習をすると、いろいろと使い道がひろがります。(と思う)
左手の代わりにバスドラでもいいし!!(動画撮ればよかった…)